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シンポジウム・イベント情報

大会情報

 

第11回大会(2012/6開催)

2012年6月9日(土)

■11:10 ~ 12:10  招待講演1

「トラウマ例に対するサイコセラピー」

座長:飛鳥井 望(東京都医学総合研究所)
演者:西園 昌久(心理社会的精神医学研究所/福岡大学 名誉教授)

■12:10 ~ 13:00  ランチョンセミナーA

「現代日本のうつ病を解剖する ―自殺予防への貢献を目指して―」

座長:丹羽 真一(福島県立医科大学 会津医療センター準備室)
演者:坂元 薫(東京女子医科大学医学部 精神医学講座)

■12:10 ~ 13:00 ランチョンセミナーB

 「うつ病と睡眠障害」

座長:前田 久雄(医療法人慈光会若久病院 院長、久留米大学医学部 名誉教授)
演者:内村 直尚(久留米大学医学部 神経精神医学講座)

■13:10 ~ 14:10  招待講演2

「Intercultural Aspects of Psychotraumatology: A European’s View」

座長:金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所) 演者:Ulrich Schnyder(Department of Psychiatry and Psychotherapy ,University Hospital Zurich)

■16:00 ~ 16:30 総  会

■16:40~ ポスターセッション

 

シンポジウムA-1(9:30 ~ 11:00)

「被災地における精神保健活動と調査研究のあり方について」

座  長:丹羽 真一、富田 博秋
指定討論:山家 健仁

 A-1-1

「岩手県における臨床心理士によるこころのケア活動について」
山田 幸恵(岩手県立大学 社会福祉学部)

 A-1-2

「岩手県の臨床心理士による仮設住宅へのコミュニティ支援」
藤澤 美穂(岩手医科大学 健康管理センター)

A-1-3

「沿岸部被災者の精神的健康に対する生活状況および個人的特性の影響 」
上田 穫(東北大学地域保健支援センター、東北大学 災害科学国際研究所 災害医学部門 災害精神医学分野)

 

シンポジウムA-2(14:20 ~ 15:50)

「福島第一原発事故がもたらしたもの:その広がりと衝撃」

座  長:丹羽 真一、前田 正治

A-2-1

「福島原発事故のメンタルヘルスへの影響」
丹羽 真一(福島県立医科大学 会津医療センター準備室)

 A-2-2

「原発事故に立ち向かう ~雲雀ヶ丘病院再建の苦闘 」
前田 正治(久留米大学医学部神経精神医学講座)

A-2-3

「福島第一・第二原子力発電所職員へのメンタルヘルスサポート」
重村 淳(防衛医科大学校精神科学講座)

 

シンポジウムB-1(9:30 ~ 11:00)

「解離の構造と治療について」

座  長:岡野 憲一郎、舛田 亮太

B-1-1

「解離傾向における自己知識の構造的特徴」
堀内 孝(岡山大学)

B-1-2

「解離症状へのアプローチとして自我状態療法を用いた1 事例」
大塚 美菜子(兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科)

B-1-3

「サブクリニカルな解離についての一考察」
舛田 亮太(久留米大学医学部神経精神医学講座)

B-1-4

「ナラティヴ・エクスポージャー・セラピーによる複雑性PTSD の治療」 — 解離症状を伴う症例への施行–
道免 逸子(北斗会さわ病院、甲南大学文学部人間科学科)

B-1-5

「解離性障害の治療目標は統合だろうか? 」
大矢 大(京都女子大学大学院 臨床心理学領域)

 

シンポジウムB-2(14:20 ~ 15:50)

「被害体験を持つ親への介入と支援ー虐待の連鎖を止められるかー」

座  長:奥山 眞紀子、森田 展彰

B-2-1

「被虐待体験を持つ親への支援の現状と課題」
藤林 武史(福岡市こども総合相談センター)

B-2-2

「ゼロ歳児からの子ども虐待予防と小児科医の役割;コミュニティにおける母子保健と子育て支援の連携」
井上 登生(医療法人井上小児科医院)

B-2-3

「DV 被害母子家庭における母親の育児ストレスと認知特性に関する調査 -主として子どもの精神・行動面の問題との関連について」
加茂 登志子(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)

B-2-4

「アディクションや暴力問題をもつ親に対する援助と介入」
森田 展彰(筑波大学)

 

シンポジウムC-1(9:30 ~ 11:00)

「自衛隊における様々なメンタルヘルス支援~東日本大震災とその後~」

座  長:谷知 正章、重村 淳
指定討論:佐々木 敦

C-1-1

「東日本大震災で災害救援活動を実施した部隊(隊員)へのメンタルヘルス支援 ~心理幹部として現地での活動をとおして~」
甲斐 美希(自衛隊熊本病院 派遣時:第4師団司令部)

C-1-2

「災害派遣における船岡駐屯地でのメンタルヘルス支援活動について」
齋藤 香奈子(陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊衛生科)

C-1-3

「陸上自衛隊におけるメンタルヘルスケア要員の効率的活用について~既存の心理職や部隊との連携・協働を通して~」
野中 和泉(陸上自衛隊福岡駐屯地業務隊衛生科)

C-1-4

「後方支援基地におけるメンタルヘルス管理・支援」
中川 貴嗣(航空自衛隊小牧基地第1 輸送航空隊基地業務群衛生隊)

 

シンポジウムC-2(14:20 ~ 15:50)

「惨事ストレス:災害救援者と東日本大震災」

座  長:飛鳥井 望、大澤 智子

C-2-1

「東日本大震災後の被災地へ派遣された災害救援者の惨事ストレスに関する調査」
大澤 智子(兵庫県こころのケアセンター)

C-2-2

「東日本大震災における相馬署及び南相馬署管内での歯科身元確認作業従事者を対象としたメンタルヘルス調査」
染田 英利(防衛医科大学校 防衛医学講座)

C-2-3

「災害救援者の組織的ケア:東日本大震災における海上保安庁の事例」
廣川 進(大正大学 人間学部 臨床心理学科、海上保安庁)

 

シンポジウムD-1(9:30 ~ 11:00)

「外傷性= 解離性スペクトラム―心身症性・身体表現性の皮膚症状に焦点を当てて―」

座  長:田辺 肇、上田 英一郎
指定討論:海野 千畝子、青木 佐奈枝

D-1-1

「大学生アナログ群における解離のロールシャッハ指標の探求―正常群と病的解離群の比較―」
福井 義一(甲南大学)

D-1-2

「虐待的生育歴がアレキシサイミア傾向に与える影響」
後藤 和史(愛知みずほ大学人間科学部)

D-1-3

「アトピー性皮膚炎患者における心身の解離傾向とロールシャッハ反応 」
上田 英一郎(大阪医科大学皮膚科)

D-1-4

「一般大学生における皮膚に自覚される症状と解離・被虐待歴との関連」
小澤 幸世(東京大学大学院総合文化研究科)

 

シンポジウムD-2(14:20 ~ 15:50)

「犯罪被害者のメンタルヘルスと司法関連の課題」

座  長:大山 みち子、大岡 由佳

D-2-1

「司法解剖経験遺族に見られた情緒的影響の実態と支援のあり方」
辻村(伊藤)貴子(東京大学大学院医学系研究科法医学講座)

D-2-2

「性暴力救援センターにおける産婦人科と精神科医療・警察・司法との連携」
加藤 治子(阪南中央病院産婦人科)

D-2-3

「司法手続きに関与する被害者への心理技法を用いた支援」
小西 聖子(武蔵野大学大学院人間社会研究科)

D-2-4

「犯罪被害者の急性期心理社会支援ガイドラインの開発」
中島 聡美(独立行政法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)


2012年6月10日(日)

■11:10 ~ 12:10  会長講演

「トラウマ概念の現在:とくに罪責感情をめぐって」

座長:藤森 和美(武蔵野大学人間科学部)
演者:前田 正治(久留米大学医学部 神経精神医学講座)

■12:10 ~ 13:00  ランチョンセミナーC

「宮城における東日本大震災後の精神保健医療 ~最近の活動を踏まえて~」

座長:前田 正治(久留米大学医学部 神経精神医学講座)
演者:松本 和紀(東北大学大学院医学系研究科 予防精神医学寄附講座)

■12:10 ~ 13:00  ランチョンセミナーD

「災害精神医学と被災地精神保健の現況と展望」

座長:内村 直尚(久留米大学医学部 神経精神医学講座)
演者:富田 博秋(東北大学災害科学国際研究所 災害医学研究部門 災害精神医学分野)

■13:10 ~ 14:10  大会特別企画:座談会

「学会設立後10 年を振り返って」

発言者:
飛鳥井 望(東京都医学総合研究所)
金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)
小西 聖子(武蔵野大学人間科学部)
加藤 寛(兵庫県こころのケアセンター)
司 会:
前田 正治(久留米大学医学部 神経精神医学講座)

 

シンポジウムA-3(9:30 ~ 11:00)

「大災害後の外部支援:急性期と復興期の支援のあり方」

座  長:加藤 寛、松本 和紀

A-3-1

「支援チームを受け入れた立場から」
小原 聡子(宮城県精神保健福祉センター)

A-3-2

「ロジスティクスの重要性~兵庫県こころのケアチームの活動から~」
松田 一生(兵庫県健康福祉部障害福祉局障害福祉課)

A-3-3

「大災害後の外部支援をめぐって」
加藤 寛(兵庫県こころのケアセンター)

 

シンポジウムA-4(14:20 ~ 15:50)

「東日本大震災と子どもの地域メンタルケアー現状と課題ー」

座  長:藤林 武史、星野 崇啓
指定討論:田中 究

A-4-1

「宮城県石巻市における子どものこころのケア活動- 児童精神科医療機関と教育委員会との連携-」
宇佐美政英(独立行政法人国立国際医療研究センター国府台病院児童精神科)

A-4-2

「東日本大震災後の子どものこころのケア ―宮城県における活動―」
吉田 弘和(宮城県子ども総合センター)

A-4-3

「複合災害における家族支援:地域や支援者の言葉の力」
岡野谷 純(特定非営利活動法人 日本ファーストエイドソサェティ、北里大学大学院 医療系研究科)

 

シンポジウムB-3(9:30 ~ 11:00)

「複雑性悲嘆の現在」

座  長:白井 明美、中島 聡美

B-3-1

「複雑性悲嘆のための筆記療法プログラム開発に関する予備研究」
白井 明美(国際医療福祉大学、独)国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)

B-3-2

「裁判関与が犯罪被害者遺族の司法に対する信頼や心理的状態に及ぼす影響について」
小林麻衣子(常磐大学 大学院 被害者学研究科、筑波大学 大学院 人間総合科学研究科)

B-3-3

「Ambiguous Loss( あいまいな喪失) 体験と家族のレジリアンス:家族療法的アプローチによる行方不明者家族と地域共同体への支援」
小笠原知子(ミネソタ大学家族社会学部家族療法専攻 博士課程在籍)

B-3-4

「トラウマ体験後の長期化悲嘆と精神症状の発症率」
富田 拓郎(関西大学社会学部心理学専攻)

 

シンポジウムB-4(14:20 ~ 15:50)

「外傷後成長を越えた先にあるもの」

座  長:開 浩一、大江 美佐里
指定討論:大江 美佐里

B-4-1

「PTG を越えて英知までともに歩む臨床家の心得」
開 浩一(長崎ウエスレヤン大学 現代社会学部 社会福祉学科)

B-4-2

「小児がんサバイバー家族におけるPTG とその先にあるもの」
上別府 圭子(東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 家族看護学分野)

B-4-3

「外傷後成長の異種性と、それぞれの臨床的意義について」
西 大輔(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神保健計画部 システム開発研究室長)

 

シンポジウムC-3(9:30 ~ 11:00)

「トラウマ体験をもつ看護師へのケアと支援」

座  長:近澤 範子、高橋 葉子

C-3-1

「暴力に遭遇した看護師のケアの実際と課題 」
武用 百子(和歌山県立医科大学保健看護学部)

C-3-2

「院内自殺に遭遇した看護師へのケアとチームの支援」
木村 里美(社会福祉法人 恩賜財団 済生会 滋賀県病院)

C-3-3

「東日本大震災におけるトラウマティック・ストレスが看護師におよぼす影響と今後の支援課題」
高橋 葉子(東北大学大学院医学系研究科予防精神医学寄附講座)

C-3-4

「兵庫県保健師チームが行った被災地保健師のトラウマケア」
松下 清美(兵庫県健康福祉部健康局健康増進課)

 

シンポジウムC-4(14:20 ~ 15:50)

「被災住民のメンタルヘルスをめぐって」

座  長:黒澤 美枝、亀岡 智美

C-4-1

「被災者の飲酒・喫煙習慣と精神的健康との関連」
鈴木 大輔(東北大学大学院 医学系研究科 地域保健支援センター、東北大学 災害科学国際研究所 災害医学部門 災害精神医学分野)

C-4-2

「「人のつながり」と被災者の精神的健康」
築田 美抄(東北大学 大学院医学系研究科 地域保健支援センター、東北大学 災害科学国際研究所 災害医学部門  災害精神医学分野、国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 成人精神保健研究部、東北大学 大学院医学系 研究科 公衆衛生学分野)

C-4-3

「災害による精神的な影響の測定とサポートによるストレス軽減効果の測定」
阿野 和子(長崎市立香焼小学校Kouyagi Primany School養護教諭・前純真学園大学 カウンセリング室カウンセラー)

C-4-4

「心のケア・こころのケア その実情を整理する」
前田 潤(室蘭工業大学 環境科学・防災研究センター)

C-4-5

「「エイズ危機」と3.11 の表象」-クィア・スタディーズとトラウマ研究をつないで」
岩川ありさ(東京大学大学院 総合文化研究科 言語情報科学専攻)

 

シンポジウムD-3(9:30 ~ 11:00)

「Trauma-Focused CBT の臨床実践」

座  長:飛鳥井 望、亀岡 智美

D-3-1

「被害者支援都民センターにおけるPE 療法導入の意義と臨床報告」
齋藤  梓(上智大学総合人間科学部心理学科)

D-3-2

「精神科クリニック臨床における持続エクスポージャー療法(PE)の適用」
加藤 知子(かとうメンタルクリニック)

D-3-3

「子どものTrauma-Focused CBT のパイロット研究報告」
亀岡 智美(兵庫県こころのケアセンター)

D-3-4

「Trauma-/Grief-Focused CBT としての外傷性悲嘆治療プログラム(TGTP)の有用性」
飛鳥井 望(東京都医学総合研究所)

 

シンポジウムD-4(14:20 ~ 15:50)

「DV 被害者に対する支援と治療の発展に向けて―DV 防止法10 年、点を線でつなぐには」

座  長:加茂 登志子、金 吉晴

D-4-1

「DV 支援の地域における連携 -包摂支援を可能にするために-」
野本 律子(全国女性シエルターネット 理事)

D-4-2

「配偶者暴力支援センターにおける心理学的指導の役割」
米田 弘枝(立正大学 心理学部)

D-4-3

「DV 被害女性の精神健康障害の経過 - DV 被害を受けた母子の精神健康障害に関する1 年間の前向きフォローアップ調査から」
加茂 登志子(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)

D-4-4

「DV 被害を受けた女性のPTSD に対する持続エクスポージャー療法を通じて」
金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)

■15:50~16:00 閉会式