PTSD トピックス

  • 学会員 メンバーシップ応募
  • お問い合わせ

ARCHIVE

シンポジウム・イベント情報

大会情報

 

第13回大会プレコングレスの参加登録が始まりました。

第13回大会の前日に行われるプレコングレスの参加登録が始まりました。

開催日時:2014年5月16日(金)15:00~18:00
開催場所:コラッセふくしま 4階会議室
資料代:会員3,000円、 非会員5,000円
(プレコン1~4すべて共通です。)

参加申込は、いずれも事前登録が必要です。

下記URLにて、本日2014年1月30日(木)より受付を開始しております。
プレコングレス登録サイト: https://v3.apollon.nta.co.jp/jstss13_precon/

■事前参加登録申込み締切日:2014年4月6日(日)
■事前参加登録支払締切日:2014年4月6日(日)

ふるってのご参加お待ち申し上げます。


【プレコングレス1】
子どものトラウマへの治 療~TF-CBT概論~
講師:亀岡智美(兵庫県こころのケアセンター 副センター長・研究部長)、藤森紗英子(兵庫県こころのケアセンター)、山本沙 也香(兵庫県 こころのケアセンター)
定員:100名
参加資格:医師、看護師、心理職、福祉職、ケアワーカー、養護教員職など子どものトラウマ治療にかかわる専門職の方
趣旨:トラウマフォーカスト認知行動療法(Trauma-Focused Cognitive Behavior Therapy、TF-CBT) は、欧米ではその効果が実証され、いくつかのPTSD治療ガイドラインにおいて、子どものトラウマへの第一選択治療として推奨されているプログラムです。
また最近、我が国の症例においても十分実践可能であることが報告されています。今回はTF-CBTの治療構造の全体を紹介し概説します。


【プレコングレス2】
精神科医療・心理臨床における犯罪被害者の包括的アセスメントと治療ワークショップ
司会・進行:白井明美(国際医療福祉大学大学院)、野坂祐子(大阪大学大学院)
講師:大山みち子(武蔵野大学)、小西聖子(武蔵野大学)
定員:100名
参加資格:医師、心理職、精神保健福祉士、看護師、保健師、被害者支援・相談員、警察官など犯罪被害者の相談・治療に現在関わっている方
趣旨:犯罪被害者の抱える問題はPTSDやうつ病だけではなく、安全の確保、刑事司法手続き、周囲からの二次被害など多様である。このような問題を抱えた被害者の治療にあたっては包括的なアセスメントに基づいた治療・ケアプランの策定が重要であるが、医療関係者・心理関係者はややもすると自分の専門領域に限られた一面的な理解になりがちである。
本研修会では、犯罪被害者の包括的なアセスメントとそれに基づいた治療プランの策定について、モデル事例の検討やロールプレイを交えて実践的に学ぶことを目的としている。


【プレコングレス3】
複雑性悲嘆療法ワークショップ
司会・講師:中島聡美(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所)、伊藤正哉(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター)
定員:80名
参加資格:医師、心理職、精神保健福祉士、看護師、保健師など遺族の治療やケアに関わっている方
趣旨: 大切な人を失った後に人々が経験する悲嘆(grief)は、たいていの場合は喪失に対する正常な反応であり時間の 経過とともに和らいでいく。しかし、時に悲嘆が強いまま長期に持続し、遺族の生活や対人関係に支障をきたす場合がある。
このような悲嘆が遷延化している状態は、複雑性悲嘆(complicated grief)と呼ばれる。
2013年に改訂されたDSM-5においても複雑性悲嘆と同じ概念である「持続する複雑な死別障害(persistent complex bereavement disorder)は、トラウマおよびストレス因障害の一つに挙げられている。
複雑性悲嘆は、支持的カウンセリングではなかなか改善せず、複雑性悲嘆に特化した認知行動療法の有効性が報告されている(Wittouck et al.,2011)。講師らは、これらの治療の1つである米国コロンビア大学教授のShear博士が開発した複雑性悲嘆の認知行動療法である Complicated Grief Treatment( CGT)を日本に導入し、日本での有効性を検証する中で、日本文化においてもCGTが有効であるとの手ごたえを得ている。
本ワークショップで は、CGTの概要と臨床的応用について実習を含めて実践的に学ぶことを目的としている。


【プレコングレス4】
「自殺ポストベンションのありかたを考える」
オーガナイザー:前田正治(福島医科大学医学部災害こころの医学講座)
発表者:福地 成(宮城こころのケアセンター、医師)、宮原俊也(ふくしま心のケアセンター、臨床心理士)
コメンテーター:黒澤 美枝(岩手県精神保健福祉センター 所長)
定員:48名
参加資格:医師、心理職、精神保健福祉士、看護師、保健師などの自殺後の介入に関わっている方で、内容に関して守秘を守れる方
趣旨:自殺(自死)が生じた場合の、近親者や同僚など身近な人々に与えるインパクトはきわめて大きく、それらの人々に対しては、特別な配慮やケア、場合によっては治療が必要となる。
とくにこの東北被災地にあっては、震災後時間の経過とともに疲弊や絶望から自殺を企図する人も増えることが懸念されており、その予防はもとより自殺後の介入(ポストベンション)が非常に重要になる。
今回、福島県や宮城県で起こった自殺例への実際の介入を通して、このポストベンションのありかたを考えてみたい。
もちろん、自殺は被災地以外でも広く見られる。人を襲うもっとも苛烈な、そして決してまれでない外傷性イベントとして、本学会のプレコングレスではじめて取り上げるにふさわしいと考える。


2014年1月30日時点

※内容は一部変更となる場合があります。

————————————————————————————-
本日より13回大会参加申込みも開始致しました。
大会登録サイト: https://v3.apollon.nta.co.jp/jstss13/
————————————————————————————-
併せてのご参加をお待ち申し上げます。

 

大会運営事務局
【第13回日本トラウマティック・ストレス学会 事務局】
(株)日本旅行九州イベントコンベンションセンター内
〒812-0011
福岡市博多区博多駅前3-2-1-5F
TEL:092-451-0606
FAX:092-451-0550
E-mail:jstss13@nta.co.jp