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シンポジウム・イベント情報

大会情報

 

第8回大会(2009/3開催)

日時

2009年3月14日(土)

プログラム

■参加受付(8:30~)

■開会式 大会長挨拶 8:55~9:00

■会長講演 9:00~9:40

加藤 寛(兵庫県こころのケアセンター)
タイトル「日本におけるトラウマティック・ストレス関連分野の発展:この10年の成果と今後の課題」
座長:飛鳥井望(東京都医学研究機構・東京都精神医学総合研究所)

■教育講演 9:40~10:30

石郷岡 純(東京女子医科大学精神科)
タイトル「PTSDと薬理」
座長:前田正治(久留米大学医学部)

■特別講演 10:45~11:45

チャールズ・マーマー(カリフォルニア大学)
タイトル「トラウマ:その傷つきと回復」
座長:金 吉晴(国立精神神経センター)

■基調講演 13:15~14:15

ミランダ・オルフ(アムステルダム大学)
タイトル「PTSDとジェンダー」
座長:加茂登志子(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)

■パネルディスカッション 14:20~15:50

タイトル:「トラウマ領域における性差を考える」
シンポジスト
児童精神医学の視点から:杉山登志郎(あいち小児保健医療総合センター)
解離の視点から:岡野憲一郎(国際医療福祉大学)
性的マイノリティ、あるいは男性の性被害の視点から:宮地尚子(一橋大学)
女性精神医学の視点から:加茂登志子(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)
座長:小西聖子(武蔵野大学人間関係学部)

■特別企画1 16:00~17:15

報告者 : 山下 浩(佐世保市子ども発達センター 子ども未来部子ども保健課)
指定討論者 : 土居隆子(長崎県臨床心理士会会長)
中島聡美(国立精神神経センター)
タイトル「地域における銃乱射事件後のメンタルケア活動報告」

■特別企画2:ワークショップ 16:00~17:15
報告者 : 小林利子
(ブロンクス精神医療センター、日本人クリエーティブ・アーツセラピスト・コミュニティー)
タイトル「差異を超えたトラウマ治療としての折り紙 応用力のある-エンリッチメント折り紙療法-」

■ポスターセッション 17:30~18:30

■懇親会 19:00~

 
★2009年3月15日(日) 弥生記念講堂
≪シンポジウムA:治療とケア≫ 9:00~17:00

 シンポジウム A-1 (9:00~10:30)

PTSD治療におけるエクスポージャー療法(PE)の意義

コーディネーター

金 吉晴(国立精神・神経センター精神保健研究所成人精神保健部)
下山 晴彦(東京大学教育学部)

A-1-1

「認知行動療法の中での持続エクスポージャー療法の位置づけと適用」 下山 晴彦(東京大学大学院)

A-1-2

「一般臨床から見たPE」 斉藤 環(爽風会佐々木病院)

A-1-3

「児童虐待を受けた成人事例に対するPE療法の試み-PE療法の適否について-」 吉田 博美(武蔵野大学心理臨床センター)

A-1-4

「PTSDに対するPEの治療機序」 金 吉晴(国立精神・神経センター精神保健研究所成人精神保健部)

 

シンポジウムA2 (10:45~12:15)

さまざまな職種から見た薬物療法

コーディネーター

前田 正治(久留米大学医学部)
西村 勝治(東京女子医科大学 神経精神科・心身医療科)

A-2-1

「精神科医の立場から」 丸岡 隆之(久留米大学医学部)

A-2-2

「臨床心理士の立場から」 大澤 智子(兵庫県こころのケアセンター)

A-2-3

「ソーシャルワーカーの立場から」 大岡 由佳(帝塚山大学心理福祉学部)

指定討論

白川 美也子(国立精神・神経センター)

 

シンポジウムA3 (13:45~15:15)

今求められる悲嘆の診断と治療

コーディネーター

中島 聡美(国立精神・神経センター精神保健研究所成人精神保健部)
岩井 圭司(兵庫教育大学大学院)

A-3-1

「疾患概念としての悲嘆-遷延性悲嘆障害 (prolonged Grief Disorder)-」  中島 聡美(国立精神・神経センター精神保健研究所)

A-3-2

「犯罪被害者遺族における複雑性悲嘆に関連する要因の分析」 白井 明美(武蔵野大学大学院)

A-3-3

「心療内科臨床における複雑化した悲嘆症例の検討」 村上 典子(神戸赤十字病院心療内科)

A-3-4

「悲嘆の位置づけ:歴史的展望」 岩井 圭司(兵庫教育大学大学院)

 

シンポジウムA4 (15:30~17:00)

グループ・アプローチの効用と限界-グループはトラウマ・ケアにいかに貢献できるか-

コーディネーター

富永 良喜(兵庫教育大学)
高良 聖(明治大学文学部心理社会学科)

A-4-1

「災害・惨事における集団精神療法」  藤 信子(立命館大学)

A-4-2

「DV被害者を対象としたグループカウンセリング(AG)について」 信田 さよ子(原宿カウンセリングセンター)

A-4-3

「トラウマワークとしてのサイコドラマ」 高良 聖(明治大学文学部心理社会学科)

 
★2009年3月15日(日)第一臨床講堂
≪シンポジウムB:子ども≫ 9:00~17:00

シンポジウム B-1 (9:00~10:30)

虐待というトラウマと外在化問題

コーディネーター

奥山 眞紀子(国立成育医療センター)
藤林 武史(福岡市こども未来局こども総合相談センター)

B-1-1

「高機能広汎性発達障害児童の触法行為に関する臨床的検討」 杉山 登志郎(あいち小児保健医療総合センター)

B-1-2

「虐待を受けた子どもの外在的問題への治療的接近」 西澤 哲(山梨県立大学)

B-1-3

「非行から見た虐待」 相澤 仁(国立武蔵野学院)

 

シンポジウムB-2 (10:45~12:15)

虐待を受けた子どもたちとその養育者との関係の改善と再構築にむけて~親子関係に対する新しい介入的治療技法

コーディネーター

加茂 登志子(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)
森田 展彰(筑波大学大学院人間総合科学研究科)

指定討論

加藤郁子(東京女子医科大学小児科学教室)

B-2-1

「トラウマ関連障害をもつ児童に対する親子関係に焦点をあてた援助-これまでの研究動向とその中におけるPCITの位置づけ-」 森田 展彰(筑波大学大学院人間総合科学研究科)

B-2-2

「DV被害を受けた日本人母子へのPCIT導入の試み」 正木 智子(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)

B-2-3

「Child-Adult Relationship Enhancement Training(CARE)」 福丸 由佳(白梅学園大学)

B-2-4

「『親子相互交流療法(Parent-Child Interaction Therapy:PCIT)』と『子どもと大人のきずなの強化法(Child-Adult Relationship Enhancement:CARE)』の日本への導入の意義」 加茂 登志子(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)

 

シンポジウムB-3 (13:45~15:15)

子どものトラウマ体験と問題行動-その病理と対応-

コーディネーター

藤森 和美(武蔵野大学人間関係学部)
田中 究(神戸大学大学院医学研究科)

B-3-1

「少年非行と心的外傷・PTSD」 有賀 道生(群馬大学医学部附属病院精神科神経科)

B-3-2

「反応性愛着障害と多様な問題行動とその収束に向けて~2年間にわたる里親経験から~」 廣岡 逸樹(児童養護施設 俵山湯の家施設長)

指定討論

田中 究(神戸大学大学院医学研究科)

 

シンポジウムB-4 (15:30~17:00)

学校危機への中長期的対応

コーディネーター

田中 康雄(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床センター)
元村 直靖(大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター)

B-4-1

「学校危機-総論」 元村 直靖(大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター)

B-4-2

「学校危機介入時の中・長期的対応-行政の立場から」 坂部 俊次(大阪市教育センター)

B-4-3

「学校危機への中長期的対応の実際(カウンセリングと心理教育)」 岩切 昌宏(大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター)

B-4-4

「発達障害等のある子どもの言動に対する中長期的対応」 田中 康雄(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床センター)

 
★ 2009年3月15日(日)第二臨床講堂
≪シンポジウムC:差異・ジェンダー・その他≫ 9:00~17:00

シンポジウムC-1 (9:00~10:30)

トラウマ-文化的・歴史的・社会的に見て-

コーディネーター

重村 淳(防衛医科大学校精神科学講座)
倉本 英彦(北の丸クリニック)

C-1-1

東京女子医科大学における親子相互交流療法(PCIT)の臨床経験 重村 淳(防衛医科大学校精神科学講座)

C-1-2

「沖縄戦と精神障がい者の記憶について」 上原 立人(タカハシクリニック)

C-1-3

「日本人在住脱北者(北朝鮮難民)の心的外傷体験と文化背景 李 創鎬(東邦大学医学部精神神経医学講座)

C-1-4

「文化の豊かさと,(マイノリティの/としての)被傷者の回復」 宮地 尚子(一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻)

 

シンポジウムC-2 (10:45~12:15)

身体疾患とトラウマ

コーディネーター

廣常 秀人(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター)
中山 和彦(東京慈恵会医科大学 精神科)

C-2-1

「痛みとPTSD」 廣常 秀人(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター)

C-2-2

「植え込み型除細動器利用者の作動に対するトラウマとその援助」 小林 清香(東京女子医科大学神経精神科・心身医療科)

C-2-3

「配偶者をがんで亡くした遺族の心理状態と対処行動の構造探索」 浅井 真理子(筑波大学大学院人間総合科学研究科)

C-2-4

「がん患者における小さな海馬と侵入症状:鶏が先,それとも卵が先?」 松岡 豊(国立精神・神経センター精神保健研究所成人精神保健部)

 

シンポジウムC-3 (13:45~15:15)

さまざまな差異にみる解離

コーディネーター

岡野 憲一郎(国際医療福祉大学)
笠原 麻里(国立成育医療センター)

C-3-1

「さまざまな病態にみる解離」 亀岡 智美(大阪府こころの健康総合センター)

C-3-2

「精神発達と解離」 笠原 麻里(国立成育医療センター)

C-3-3

「解離と女性性」 岡野 憲一郎(国際医療福祉大学)

 

シンポジウムC-4 (15:30~17:00)

Posttraumatic Growth研究の臨床的意義と今後の発展に向けて

コーディネーター

飛鳥井 望(東京都精神医学総合研究所)
宅 香奈子(Oakland University , Department of Psychology)

C-4-1

「トラウマを起因としたポジティブ及びネガティブな体験はいかに説明されるか」 宅 香菜子(Oakland University , Department of Psychology)

C-4-2

「小児がん経験者におけるPosttraumatic Growth」 上別府 圭子(東京大学大学院医学系研究科家庭看護分野)

C-4-3

「Posttraumatic Growth-ナラティブアプローチからの省察」 開 浩一(長崎ウエスレヤン大学現代社会学部)

C-4-4

「Posttraumatic Growth研究のこれからの課題」 飛鳥井 望(東京都精神医学総合研究所)

 
★2009年3月15日(日)中央校舎401教室
≪シンポジウムD:災害・犯罪被害≫ 9:00~17:00

シンポジウムD-1 (9:00~10:30)

惨事ストレスへのケアと研究の広がり

コーディネーター

松井 豊(筑波大学大学院人間総合科学研究科)
飛鳥井 望(東京都精神医学総合研究科)

D-1-1

「海上保安庁における惨事ストレスと職場のメンタルヘルス-組織としての対策・対応を深化させるために-」 廣川 進(大正大学・海上保安庁)

D-1-2

「惨事ストレスケアにおけるデブリーフィングの調査検証について」 君塚 聡子(東京消防庁活動安全課)

D-1-3

「ジャーナリストの惨事ストレス(13)新聞ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応」 畑中 美穂(名城大学人間学部)

 

シンポジウムD-2 (10:45~12:15)

犯罪被害者支援における連携

コーディネーター

小西 聖子(武蔵野大学人間関係学部)
山本 耕平(立命館大学産業社会学部)

D-2-1

「政府における連携促進のための取組」 鷹野 景子(内閣府犯罪被害者対策室)

D-2-2

「民間被害者支援団体と精神科医療機関の連携」 橋爪 きょう子(とよさと病院)

D-2-3

「精神保健福祉士としての連携課題」 大塚 淳子(日本精神保健福祉士協会常務理事)

D-2-4

「精神科医療からの連携のとりくみ」 小西 聖子(武蔵野大学人間関係学部)

 

シンポジウムD-3 (13:45~15:15)

ドメスティックバイオレンスの被害を受けた女性,児童および加害者に対する統合されたコミュニティ対応」

コーディネーター

信田 さよ子(原宿カウンセリングセンター)
妹尾 栄一(東京都精神医学総合研究科)

D-3-1

「はじめに-DVに対する包括的援助の意義:諸外国での体制と日本の目指すべき方向」 妹尾 栄一(東京都精神医学総合研究科)

D-3-2

「DV加害者プログラムの実践から」 信田 さよ子(原宿カウンセリングセンター)

D-3-3

「被害女性への働きかけ-加害男性更生プログラムを前提とした心理教育」 高橋 郁絵(原宿カウンセリングセンター)

D-3-4

「DV被害を受けた母子に対する同時並行プログラム」 春原 由紀(武蔵野大学)

 

シンポジウムD-4 (15:30~17:00)

PTSDに奏功する統合的なアプローチ:認知処理療法とEMDR」

コーディネーター

市井 雅哉(兵庫教育大学)
堀越 勝(筑波大学大学院人間総合科学研究科)

D-4-1

「認知処理療法の概要」 堀越 勝(筑波大学大学院人間総合科学研究科)

D-4-2

「認知処理療法の実際と日本への導入について」 森田 展彰(筑波大学大学院人間総合科学研究科)

D-4-3

「医療におけるトラウマ臨床としてのEMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)の有用性-身体症状を主訴に来院した解離性障害症例を通して-」 山口 力(愛知医科大学病院)

D-4-4

「DVの目撃に対するEMDR療法」 市井 雅哉(兵庫教育大学)

 

ランチョン・セミナー

有料ランチョンセミナー1(参加費:2,000円):3月14日(土)12:00~13:00

演 題

「子どもの心のケア~トラウマに対する基本事項と初期対応~」

演 者

田中 康雄(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター)

座 長

奥山真紀子(国立成育医療センター)

有料ランチョンセミナー2(参加費:2,000円):3月15日(日)12:30~13:30

演 題

「引きこもりとトラウマ」

演 者

斎藤 環 (爽風会佐々木病院)

座 長

金 吉晴(国立精神・神経センター)

企業ランチョンセミナー1(参加費:無料):3月14日(土)12:00~13:00

演 題

「不安のニューロイメージング」

演 者

大久保 善朗(日本医科大学)

座 長

坂元 薫(東京女子医科大学)

共 催

グラクソ・スミスクライン株式会社

企業ランチョンセミナー2(参加費:無料):3月14日(日)12:30~13:30

演 題

「うつ病の中核群と周辺群」

演 者

神庭 重信 (九州大学)

座 長

加茂登志子(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)

共 催

ファイザー株式会社