東北関東大震災特集
■被災者に心理的支援を行う方のための資料集
作成:日本トラウマティック・ストレス学会 東北関東大震災特別委員会
委員長:加藤 寛(兵庫県こころのケアセンター)
委員:藤森和美、小西聖子、岩井圭司、広常秀人、亀岡智美
被災者への心理的支援(こころのケア)の最も重要な点は「害を与えない」ということです。適切な情報と知識を身につけ、きちんとした準備をした上で、しかるべきシステムの枠内で活動することが必要です。支援の方針・方向性を定めないままに、役に立ちたいという気持ちだけで現地に向かうと、被災地をかえって混乱させてしまうことになりかねません。また、援助自身が受ける心理的影響についても注意を払いながら、休息を十分に取り健康管理をしながら活動することも必要です。
以下に、参考となる資料を掲載します。これらは、これまで多くの災害や被害者支援に携わってきた当学会の理事が、今回のためにまとめたものです。ご参照下さい。いずれもPDFでご覧になれます。