国際トラウマティックストレス学会(The International Society for Traumatic Stress Studies)で紹介されている資料の一部は、日本語で提供されています。
日本トラウマティックストレス学会でもすでに「トラウマのさまざま」でご紹介していますが、以下に再掲します。
またISTSSでは、日本語版は提供されていませんが、難民のトラウマを理解するための資料についても、紹介されています。

 

【資料】「惨事報道の視聴とメンタルヘルス」の公開について

　　https://www.jstss.org/docs/2022030300033/

 

【資料】「戦争について子どもに話す際に」の公開について

　　https://www.jstss.org/docs/2022031200011/

 

【資料】「心的外傷(トラウマ)になるような出来事に対する子どもの年齢別の反応」の公開について

　　https://www.jstss.org/docs/2022031600019/

 

【資料】「リーダーに求められるコミュニケーション」の公開について

　　https://www.jstss.org/docs/2022031900010/

 

【資料】「危機後の子どものストレスに対処するために」の公開について

　　https://www.jstss.org/docs/2022032800012/

 

【資料】「保護者のための災害後のストレスマネジメント」の公開について

　　https://www.jstss.org/docs/2022032800029/

 

【資料】「リーダーのストレスマネジメント」の公開について

　　https://www.jstss.org/docs/2022032800036/

 

【資料】「大量死の現場での遺体への感情的反応に関する初期対応者における重要点」の公開について

　　https://www.jstss.org/docs/2022033100012/

 

【資料】Understanding Refugee Trauma: For Mental Health Professionals
　　https://www.nctsn.org/resources/understanding-refugee-trauma-mental-health-professionals